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屋根面温度自主検査

昨年、私達が実現したケントオリジナルの次世代型屋根遮熱工法は 最小限の材料費で、太陽光を遮断しながらも通気を確保し快適な小屋裏空間をつくり 出すことに成功しました。

その成功を実証するため今後 現場ごとに屋根の表面温度と室内側温度を晴天日検査することとしました。

今回はY-Base

2010年6月11日午後1:00 晴天 宮崎市清水町建築中現場にて 室内側断熱材 未施工の状態で計測


屋根面 材料表面温度 56.1 ℃ ガルバニュウム鋼板瓦棒吹き

室内側 材料表面温度 30.8℃(マイナス25.3℃)

外気温          28.2℃

室内 温度        26.1℃

という結果でした。

断熱材を未施工の状態でこの性能。

普通の鋼板屋根の家では とうてい暑くていられません。

大工さんも実感、驚きながら 合格としました。

写真は遮熱シートを屋根面に施工しているところです。

アルミホイルが熱伝導しないように施工するには単純で特殊な工夫が必要でした。

【温度計の写真の番号の補足説明】

①屋根上面56.1℃ ②通気層内部32.2℃ ③遮熱シート上面33.5℃ ④遮熱シート下面=外貼り断熱材上面34.2℃ ⑤構造用合板上面32.9℃ ⑥室内側屋根表面30.8℃ ⑦外気温28.2℃



2010年06月20日